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本日午後1時からの本会議で、日本共産党府会議員団を代表して、知事に質問した。「消えた年金」問題では、府も年金業務にかつては携わっていたのだから、国の責任で早期解決を申し入れるよう求めた。 住民税の増税問題では、「100年安心年金プラン」などといって、公明党が定率減税を廃止し、お年寄りへの課税を強化した責任をあらためて告発したうえで、府が市町村と協議して、生活困窮者への住民税の減税を検討するよう、川崎市の例を挙げて、知事に求めた。 そのほかにも「ネットカフェ難民」の問題なども聞いたが、中心が「乙訓の水問題」になった。 というのも、大山崎町が水道料金を値下げするために、基本水量を少なくしてほしいと府に申請したところ、門前払いで申請書を府が受理しないという問題が起こっているのだが、知事の答弁が事実に反していたのだ。 いろいろ経過があるのだが、それは質問全文をお読みいただくとして、知事が「(大山崎町が申請書を)一方的に郵送してきた」とか「検討会議への参加を拒否している」など、事実に反することを言うもんだから、黙っていられない。 一方的に郵送してきた、という件については、@町が申請書を「持参した」が、府が「受け取らなかった」ために、町は申請書をおいて帰った。 A府は、それを「郵送で返送」してきた。Bそこで、町は申請書を再び「郵送で提出した」のだが、このBだけをとって、知事が「一方的に郵送してきた」と答弁したのだ。 検討会議への参加についても、「案内していない」のである。そう指摘すると、知事は、私が再質問をしているそばで、後ろの副知事からの耳打ちされて、「ファックスで案内していますよ」などと不規則発言(ヤジ)で、反論していた。「ファクスとはなんだ」と言いたかったが、子どもがけんかをしているんじゃない。それ以上はやめた。 こんなやり取りは本当にイヤだった。冷静に、「水道料金をどうやって値下げするか」「町民の負担軽減を一番に考えて」「真摯に話し合うことが必要だ」と私は、繰り返した。知事は、経過を知らないようなので、しっかり調べて、訂正すべきは訂正して、協議のテーブルに着くべきなのだ。 知事も、「真摯な協議が必要」といっているのだから、経過と大山崎町長の基本姿勢を理解すれば、事態打開の道はある。それが質問の中心になってしまった。 そのほかにも、教育問題、限界集落の問題で、深めた議論をしたいと思っていたが、時間が限られているので、またの機会に譲ることになった。また、府議会のインターネット録画で見ていただきたい。府議団には、KBS京都放送のビデオはあります。 |
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