梅木のりひで 活動日記 

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help リーダーに追加 RSS 馬路村(高知県)、上勝町(徳島県)に行ってきました

<<   作成日時 : 2008/01/30 23:18   >>

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 府議会の「京都再生・ブランド戦略特別委員会」で、高知県馬路村・徳島県上勝町・徳島県美馬市(脇町)・広島県尾道市に視察調査に行ってきました。(1月23〜25日) 

 脇町は「うだつの町並み」で以前後援会の旅行会で訪問したところですが、周辺4町村と合併し「美馬市」になっていました。銀行出身の収入役さんが、熱心にまちの活性化に取り組んでおられて、市の観光課の職員さんといっしょに説明、ご案内いただいた。

 尾道市は「まちなかどこでも美術館」で、携帯電話を利用したインターネットで、まちに中に置いてある「ふくろう」の番号を入力すると、その周辺の案内や関連情報を案内してくれるというシステムを、さらに災害時に外国人観光客などにも避難場所の案内などができるなど、様々な可能性について研究しておられる。NPOの方に説明していただいた。いわゆる「ユビキタス」社会というものである。京都市内でも外国人観光客に、「携帯電話で観光ガイド」など「ユビキタス」がすすんでいる。ところで、ユビキタスとは????
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 高知県馬路村は「馬路村のゆずポン」 (写真は農協の発送作業風景)で、村そのものがブランドになっている。我が家もずっと「馬路村」である。合併せずにがんばっている馬路村にやっと行けました。この村には人口を上回る「特別町民」がいて、特別町民向けの「広報」が出ている。これがなかなかユニークで面白い。馬路村農協組合長の東谷(トウタニ)さんのお話を、最近発売した馬路村スポーツドリンク「ごっくん馬路村」をいただきながらお聞きした。
 訪問しての感想がいっぱいあるが、割愛!

 徳島県上勝町、ここは、「葉っぱビジネス」で「80歳のおばあちゃんが年収1000万円」という徳島県一の「高齢化のまち」である。高齢化がすすむが、みんなデイサービスや診療所に行く暇も無いほど「葉っぱビジネス」にいそがしいそうだ。お年寄りがみんな元気で、何でもまもなく町の老人ホームを廃止するそうである。
 ここも、感想書きたいことがいっぱいあるが、割愛!

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コメント(2件)

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 「ユビキタス」を英語の辞書で引くと、ubiquitousとつづるそうで、辞書には、品詞は形容詞で、「至る所にある」とか「偏在する」とかの意味だそうです。コンピュータの専門家やマスコミ人などなどは、原義が云々といいますが、定義は良く分かっていないようです。多分、入手し易いと思われる参考文献としては、雑誌『経済』2005年10月号、2006年12月号、2007年9月号などがあります。2006年12月号は「『ユビキタスライフ』で地域を元気に 関根千佳さん(ユーディット社長)に聞く」という企画を組んでいて、面白い記事でした。
おせっかい屋
2008/02/01 00:33
 申し訳ありません。上記のコメントで日本語の記述を間違えました。とても大切なことなので訂正します。「偏在する」という上記の記述は間違いで、正しくは、「遍在する」です。 
 ちなみに「ユビキタスとは?」という疑問に正確に答えることは、素人には難しいので、上記の雑誌『経済』2005年10月号所収の井上照幸「『ユビキタス社会』は未来につながるかー『u-Japan政策』にみる政府・財界の戦略」(136〜150ページ)という論文を読まれることをお勧めします。
 「ユビキタス社会」という現実の一側面が、述べられていて、その正の側面と負の側面の両面を押さえている優れた論文だと思いました。
 地方でも国策に注目すれば、「ユビキタス」ということももっと議論されるのではないか?とも思いますが、地域住民には、まだまだ馴染みの少ない言葉だと思います。
 しかし、地方でも国策に従った、今のままの「ユビキタス社会」化は、例えば、一例に過ぎませんが、「地デジ難民」という問題を発生させると思います。
 
 
 
おせっかい屋
2008/02/08 17:23

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